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業務縮小

独立7周年、そして8年目を迎えるこの夏、業務を大幅に縮小してツリーワークの第一線から退くことにしました。

既に引き受けている仕事に関しては完了まで責任持ってクオリティが維持できるよう努めさせていただきます。

お盆以降の新規案件、特に遠方への出張に関しては対応できなくなってしまいます。

発注を見込んでいただいていたお得意様各位にはご迷惑をおかけしてしまいます。申し訳ございません。

 

マイナスの要因を挙げるとすれば自身が若手の壁になってきていると感じてしまう事が一番でしょうか。

難しい案件で頼られるのはありがたいことですが、これからの人がチャレンジしなければ育つことができなくなってしまいます。

組織の中なら一歩引いて育成にシフトすることもできます。しかし一人親方はやってなんぼですから、そこはうまくいきません。

そして近年ツリーワーク人口は急激に増えて、大勢の方々が取り組んでおられます。もちろんまだ色々あるとは思います。

多少スマートにいかなくても安全にできるのがこの技術です。

僕が居なくなってもまあ何とかなるでしょう…という状況になってきた事も事実です。

自分自身の目標というか伸びしろが無くなったというのも大きいかもしれません。

何が来ても対応できます。…なんていう自信が恐ろしいです。

 

身体は故障なくバリバリやれる状態です。バリバリだからこそ次に行けます。

登れなくなってから何か見つけようとしても遅い気もします。

 

当面、近場の仕事は細々とやる予定です。

 

そして次は何かというと小さな目標をクリアすべく一から修行です。

壮大な夢を追いかけるには残り時間が限られていますし、そんなエネルギーもありません。

すぐ手に届くところを少しずつクリアしてまた出来ることを増やしてゆこうと思います。

 

ありがとうございました!

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コメント

第一線での活躍 お疲れ様でした、と言っても 隠居する訳ではないので、今後 益々のご活躍を、かげながら応援しております!昨今のツリーワーク人口の増加は、13年前?に「郡上でのデモ」から始まったと.、私的には感じております。特殊伐採=空師からツリーワーク=アーボリストへと移り変わり、ツリーワークを手掛ける人材の増加は、私の想像をはるかに超えていました。

だんさんは、今後は「吊り稼業」でしょうか? 常に新しいことに取り組む姿勢は、素晴らしいことだと思います。私は、完全に乗り遅れておりますが、細々と山を継続中です。少し前に自らの希望で、作業班を移籍しました。今まで見えなかった物が目に止まり 思わず「ニヤ」と、楽しんでいます。趣味を生かした副業と併用で、何とかやってますよ!

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