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レスキューWS

2日間、株式会社マルイチさんのご厚意でマーク・ブリッジ氏によるARレスキューのワークショップに参加させていただいて、「樹上で動けなくなってしまったクライマーをいかに安全に地上まで下してくるか」というテクニックはもとより、安全に対する考え方や取り組みについて、改めて気づかされました。

レスキューについて数年前から練習に取り組んだりしてはいましたが、実際日々の現場で十分な備えができていたかというと中途半端なままでした。
 
今回少人数でマークさんとひざを突き合わせるようにしてディスカッションする中で、作業にヘルメット着用が当たり前であるように、車の運転でシートベルトを使用するように、チェンソープロテクションパンツを履くように、クライミングやリギングシステムの設計にレスキューのシステムを組み込んでいく事が当然となる。…ということがはっきりしてきました。

安全装備に関して過渡期を過ごしてきた僕らは特に、みんな初めはめんどくさかったりしたわけですが習慣になればそれ無しでは心もとない…という経験をしてきました。

これからはレスキューを念頭に置いた現場づくりをしていきます。

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