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特殊

伐採の現場が続いています。
最近特伐(特殊伐採)という言葉が広まりつつあります。

もちろん言葉だけではなくそういった必要のある現場や作業を行なう人も増えてきました。
伐採が主にチェンソーなどで木を伐り倒すことを指すのに対して高所で枝を吊り下ろすなど特殊な作業をするという意味合いで特殊伐採と呼ばれています。
「伐採」を生業とするならばその特殊性を売りにして、また高所作業の危険性をアピールして作業単価を上げるという考え方もアリかもしれません。実際僕自身も自分は伐採屋だと思っていました。しかしある程度そんなことが普通にできるようになってきたとき、このままではいけないと思いました。
「登って伐ってくるだけで良いのか?」
答えはノー。あくまでも自分の中での答えです。
ディープ フォレスト ファクトリー、業務の一番目に掲げているのは樹木管理です。
そこに伐採も含まれますが、一つの選択肢に過ぎません。
木を活かす仕事がしたいです。
登って伐れる、倒さなくても伐採できる、近接した構造物を保護しながら伐れる…
当たり前にできる事として捉えたいです。もう特殊ではありません。
伐採は伐採。安全に作業するためのコストがそれぞれ違うだけの話です。
剪定も、どこでも伐れることを前提にすれば、人の都合と木の健康の折り合いをどこでつけるか?将来を見越してどこでどう伐るか選択することが仕事になります。
木と人、お互いにとってよりよい関係を作り出せるような知識と技術を身に付けたいです。
樹木医としてそんな仕事ができればと思っています。
伐るばかりでもないし保護すれば良いというものでもなく、その対応は千差万別。
幅広い知識と柔軟な考え方と、それを実現できる技術。
全然まとまりませんが、そんな理想です。
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コメント

こんばんはダンさん。

樹木医になったんですね!

おめでとうございます。

言われるように木登り伐採をする人も多くなり特別ではなくなってますね。

今後は特殊伐採ではなく木登り伐採がいいかもしれませんね。

だんさん、
Deepさに幅が出てきたということですかね。
伐採もクライミングも tree care のための手法 という考え方に共感します。

今後は特殊伐採って言わないようにしようかな~
じゃぁ何と呼ぶか
特殊伐採を 違う言葉に変えて意味が変わってしまうのもなんなので
漢字を止めて 「トクバツ」 というカタカナの作業語はどうかな?

う~ん、どうだろう (~_~メ)

401manさん、eさん、
コメントありがとうございます。

少ないから特別?多いから普通?という話ではないのです。出来るようになった事を特殊と自分で言っていてはそれまでです。

そこを基礎にして次の事をやらなければ進歩はありません。だから伐れるのは当たり前、登ろうが吊ろうが伐採は伐採でしかありません。手法は色々ですが。

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