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ツル伐り

毎年この時期は枯れマツの処理を行なっている。

担当地域はマツタケ産地であるため、伐採には細心の注意が必要だ。
出来る限り周囲の立木を傷つけないよう、処理木だけを伐採する。
以前に紹介した方法は特に顧客満足度が高い。
登らずに済むのが一番だが、中にはどうしてもというものも。
Ncm_0944
いきなり上からでかえって分かりづらいのだが、周囲の木とフジでがんじがらめになってしまっていた。枝も四方に差し込んでいて、そのままでの伐倒は不可能。
Ncm_0947
中に入るとこんな有様。
他のメンバーが別の作業中、下準備としてフジと伐倒の際支障になる枝を伐り落としておく。
Ncm_0948
写真中央にあるヒノキ2本の先端が写真2枚目左の2本、アカマツは右側のシルエットになっているヒノキとの間に倒し込んだ。
はっきり言ってこの手間では儲からないが、スマートな伐採は信頼を得ることが出来る。

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