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OUT!

事故発生。
間伐現場、搬出後の伐り捨てエリアでの作業中、本日最後の1本の処理。
頭がつかえて弓なりに倒れたアカマツ約20cmを玉切ったとき、激しく折れた幹にチェンソーを弾かれて左手から前ハンドルが離れ、瞬間的に右足つま先に回転中の刃が接触してしまった。

Ncm_0903
地形的な要因で右足前の変則的な姿勢だったこと、疲れから集中力が低下していたこと、油断、様々な原因が重なってエラーがおきた。
今回はブーツに助けられた。
トゥカップをかなり削る深手、少し上ならチェンソープロテクションの繊維が露出しただろうし、さらに上でもチェンソーパンツが守ってくれただろう。
物損の程度はかなり痛いが、足を切るよりはるかに安い。
損傷の位置としては補修して使用することも十分可能だと思われるが、そうすることによって今回のエラーの重みは薄れてしまうだろう。
このブーツは今後実験用に使いたいと思う。

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コメント

だんさん

やはり こういうことって起こるんですねー。
こういう時のために 防護ブーツを買ったわけだから
良かったよー ということだけど
常日頃から やってはいけないことだと思い続ていた人なら
どうしても 深刻に受け止めることになりますよね。

チ○○イさんの一件を思い出して
私も今日  防護ブーツを
シゲシゲと眺めてしまいました。

やはり
やっておいた方が良いことは やっておく・・・
後悔ないための処方箋にしたいですね。


eさん、今回残念でしたが、危なかったという感覚はありません。
紙一重ではなく、同じ事が何度起こっても怪我はしないという確信があるからです。

とは言っても今日改めて自分の作業を点検してみると、足とバーの位置関係に修正の余地ありということがわかりました。
キックバックしない刃への慢心ですね。万に一つの確率でも、下げられるものは下げる。
でもけして0にはできませんから、そのための備えですね。

勇気ある告白を有難うございます。そのための防護着ですし、より普及する確信を頂きました。今年はブーツの普及を目指しております。

8-moriさん、お返事遅くなりました。
やはり失敗、事故の教訓というものは失うものと同時に得られるものが大きく、できるだけ共有すべきだと思っています。
安全装備の普及がより進むことを願っています。

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