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洗浄中

この時期、アカマツに登って伐採作業をすると、いろいろな物がヤニだらけになってしまう。
衣類などはまだ良いが、ロープ類は困る。

先週の現場でも午後になるとスパーを刺した傷からヤニが流れ出し、大変なことになってしまった。
Imgp1925

わが家の洗濯場。メインは洗濯機で、これば下洗い。
少し前にもランヤードがヤニでロックしてしまい、洗剤とアルコールで洗浄した。
今回は洗剤ではどうしようもないほどコテコテの部分もあり、
思い切って強力ハンドクリーナーを使ってみた。

結果的にけっこう落ちるのだが、問題は研磨剤だ。
天然軽石が配合されていて、よく洗い落とさないと繊維に悪影響があるかもしれない。
泥汚れと同じように、リングセーバー等の磨耗にもつながりかねないだろう。

仕上げ洗いを終えたロープもやや粉っぽさが残ってしまっている。
なので、ヤニにはこれ! と胸を張ってお勧めできるほどのものではない。

もっと適切で効果的な方法があれば是非教えていただきたい。

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コメント

だんさん こんにちは、本当にヤニは衣服やガイドバーなどにも付き
困ります。まだ直接ためしたのでは、有りませんが、参考になればと思い
書いてみました。タモツ液ゴールドまたはベンジン、換気扇用クリーナやエタノール液
スチームアイロンで蒸気を当てて粗方除去して洗浄すると良いようです。
タモツ液ゴールドが素材にやさしいようです。
刃物は市販のヤニクリーンで対応してます。

フクロウさん、ありがとうございます。

タモツ液ゴールド?調べてみましたら、染み抜き液なんですね。
¥10/mlはやはり一張羅用ということでしょうか。
ロープに有機溶剤系は一般的にご法度なので不安です。
やはりエタノールあたりが価格的にも現実的なところかと。

一昨日は枯れ松で油断していたら虫がさした痕にヤニが流れていて、
それが雨で緩んでまたしてもランヤードがヤニまみれになってしまいました。

ガイドバーは気になったことがありませんが、ノコギリは早いうちなら水洗いやエタノールでOKですね。

だんさん コメントありがとうございます。 ロープのヤニ取りは決め手になる
方法は、今のところ無いかもしれませんが、下記サイトも参考になりました。
今後の課題として気にかけて、おきたいです。

http://kinobori.blogzine.jp/tree/2010/02/

だんさんこんにちわ。

いつも林業現場人の記事で勉強させてもらっています。

私は北海道のオホーツク辺りですが、トドマツの間伐作業では松ヤニだらけになります。
そこで愛用しているのがマジックリンスプレーです。(通常のマジックリンとマジックリン
スプレーは中身が同じなので業務用の4リットル入りを愛用)
松ヤニだらけになったウエア等はマジックリンスプレーを吹きかけてから温水で洗います。
洗濯機は置く所があるので2台あり、1台を仕事着のアウター専用にしています。
私の家には温水ボイラーがつながっているので洗濯は温水で行っています。
(冬から春先は水温が4度まで下がるので水では汚れ落ちが悪いです)

チェンソーのグリップも松ヤニで太くなってしまうので、シーズンオフにはチェンソー本体も
熱湯とマジックリンで大掃除を行います。
昨年はグリップにビニールテープを巻いて大掃除の時に巻き替えればよいと言う事を思いつきました。
(ビニールテープは滑るのでテーピング用テープの方が良いかも)
当然グローブも松ヤニでチェンソーのグリップに張り付いてしまうので、そんな時
現場では燃料をかけてゴシゴシします。(体に悪いなんて言っていられないので)

マジックリンは本当に良く落ちるので、私はチェンソーの大掃除で本体もガイドバーも
台所のシンクで洗ってしまいます。
その後必要な所はすべて分解してエアで吹いてから給油を行えば大丈夫ですが、機械整備に
慣れない方にはおすすめできません。

ガイドバーは汚れがひどくなければ整備部屋ではガソリンですが、除光液が良いと言う仲間もいます。
除光液の主成分はアセトン。

フクロウさん、村人さん、ヤニ対策の色々ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

このほかにも、アルカリ性の石鹸などが有効であることも教えていただきました。
トウヒ、モミ属の伐採は特に汚れますね。
こちらのカラマツ、アカマツなどはまだ良いほうかもしれません。

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