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3馬力

久々に重牽引伐倒。
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裏山から建物の屋根の表側まで張り出したオニグルミ50cm弱。二股でかなり前傾している。
すでに裏の木は伐採してあるので、一気に引き起こして伐倒する。

重機も大きいチルホールも無いが、ローププラーとプラロックを、チルホールx5(500kg)でアシスト。

ロープ2本は前傾した枝から主幹の枝にかけて、チルをつないだロープは主幹の別の股。
それぞれ裏山のコナラをプーリーで折り返す。
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がんばれ!

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行儀良く着地して設計通りの伐倒となった。
3本隣では
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中途半端に移設してくれた電線に当たらないよう枝を処理。

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コメント

だんさん お見事です。
家や道路などに、覆いかぶさるように傾斜した木を多く見かけます。
この家の方も安心されたことでしょうね。しかし現状はどうにも成らなくなってからの
依頼が多いと思われます。風などで自然に木が倒れれば場合によっては山の所有者に
賠償が来るので、早めに処理がいいですね。
プラロックは軽くて移動には便利でこちらでは、こればかり使用してます。
受け口はフンボルトカットでしょうか?

フクロウさん、ありがとうございます。
今回は転倒してずり落ちるのもOKで想定内でしたし、狙いやすい通常の受け追い(追いヅル)です。
転倒してくれれば枝を伐倒する手間が省けたのですが。
最後の写真のクリは胸高直径が80cmほどあり、最大限採材するためにフンボルトで伐倒しました。

2枚目の写真、受けが丁度寝かす斜面の角度にあってツルが少し残せる感じですか。 バランスよく寝かせて枝払いも楽ですね。 3枚目、80cmあったんですか 良いですね。 耳付板に仕上げて家具とか天板とか 凝りだすときりが無い世界への入り口が見え隠れ(笑)するような写真でした。

木挽屋次郎さん、行儀良く倒れすぎたというのが本当のところです。
枝払いというより、「傾斜木の伐倒」的枝処理でしたから。道以外はかなりの急斜面ですし。
クリは120年くらいでした。ぜひ有効利用していただきたいですね。
問題は2t車しか通れない橋を渡って運び出せるかどうかというところです。

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