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誤伐?

今回は失敗談。

Imgp1706
ロックフェンスの表面からはみ出して伸びた木その他を伐採する作業中、
誤ってランヤードをチェンソーで切ってしまった。

使用中のラインであればもちろん細心の注意を払っているが、当時モバイルフォールアレスター(アサップ)でバックアップを取っており、ランヤードは横移動した際のポジショニングとアンカーを移設する際の自己確保に使用していたため、アンカー真下での作業中はフリーになっていた。

そのまま垂らしていたつもりのランヤードがいつの間にかツルと潅木のゴチャゴチャの中に混ざっていて、気づかずに切りつけてしまった。
Imgp1703

とりあえず継続使用するためにエンドを入れ替え、損傷部分が器具に入らないようビニールテープで折り返す応急処置をした。早急に交換することにする。

やはり使用していないランヤードなどはめんどくさがらずまとめてギアラックにクリップするなど、きちんと収めておくべきだった。
ツリーワークで刃物を使用するときは必ずランヤードでバックアップを取るので、あまり意識していない部分でもあった。

道路が通行止めではなくグランドからの無線合図で通行車両の無い間に作業していたため、時間的な焦りも有った。

災害にはならないが事故は事故。今後の教訓にしたい。

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コメント

だんさん、こんにちは
ナカナカの絶壁現場ですね。
読んでいるとロッククライミングの話を聞いているようです。
弘法も筆のナントカ・・っていうやつですかね。
やっぱり基本動作の徹底、教訓にしたいと思います。
アイ加工も、やはり習得しておく必要がありますね。
この手の仕事は やはり 土建屋さんから来るんでしょうね。
職場での営業先を考える勉強にもなります。 

eさん、弘法はeすぎですよ。僕にもミスはあります。

切ったロープはスプライス出来ませんし、
出来たとしても短くなって使えませんので代わりが用意できれば廃棄です。
長さも重要です。

それにもう何年も使っていますから。
それまではなるべく他のランヤードを使用します。

それからこの現場に関しては「直」です。

関係ない話かもしれませんが、通行止めって 結構手間がかかりそうですね。
警察に届け出て道路使用許可取らないとダメ・・・・
道路の一部を使うときでも使用許可取ったことがあります。 ずいぶん昔の話ですが。


伊集院静が 「人間は悲しことに 失敗や挫折を経験しないと成長しない」って言ってますね。
これは新社会人に向けて言ったらしいんで ちょっと違う話かもしれません
でも 立ち直れないような失敗は やはりマズイわけで
そこんところの加減など ナカナカ出来るもんじゃない。
勉強して諸事に折り合いつけて 用心して納得ずくで進んていくのが道なんだろうなと思います。

ところで
今月の新知、チェックしました。
あのカーゴパンツ的なファナーのズボン、良いですねぇ。伸縮するというのもいい。
やはり カッコイイって大事なことだと思います。

それから この名前ですが
だんさんのネーミングに倣ったんですよ。 eと思いませんか。

eさん、そうですね。自分で申請したことはありませんけど、時間もかかりますし、
あらかじめ予告・迂回路看板出したり、いろいろ大変ですね。
交通量の少ない田舎道だと車を通しながら作業することが多いです。

ファナーのズボンは伸縮するのは後ろだけなんですが、立体裁断のおかげで全然突っ張らないんですよ。
汗だくでも動きづらくなることはありません。


一瞬「e」?と思いましたがすぐ分かりましたよ。eと思います。

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