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最近法面伐採の現場が比較的多い。
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昔はトラックロープを腰に巻いて降りたり、無茶なことをしていたこともある。
U吊り安全帯で垂直壁に無理をして挑んだこともある。

今はもちろんシットハーネスは当たり前だ。
DdRTではロープのランニングエンドが伐採木の下敷きになって具合が良くない。
かと言ってロープバッグをぶら下げたままでも作業しづらい。

そこで基本的にはSRTだ。適当なアンカーポイントを設定して必要最小限のロープを垂らして作業する。
ランニングエンドが短いのでよけておくのも簡単だ。
下降器はエイト環でも良いが、IDのようにワンタッチでロックできるものの方がスムーズだ。

下降器に使うロープはツリークライミング用より高所作業用のセミスタティックロープの方が相性が良い。
比較してみると、ツリー用はやわらかいためカムに張り付くような感じでスムーズではない。
セミスタティックロープはレバー操作に素直に反応してコントロールしやすい。


今回の現場は泥が流れていて、伐採対象木の根元は泥だらけで石も挟まっている。
必ず樹皮を剥がしてさらにワイヤーブラシで掃除してから伐採する。

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ぶら下がった状態でチェンソーが切れなくなるのだけは絶対に避けたい。

それからチェンソーブーツ「ツェルマット」はこの現場でもグリップ良好で調子が良い。


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コメント

コメント有難うございました。

 早速ブログへ載せたいと思います。
メーカー名は伏せたいと思います。

 宜しくお願いします。このブログからは
メール出来ないですか?

 今後も宜しくお願い致します。

8-moriさん、すみません。今のところメール設定していません。
後ほどお知らせします。

こちらこそよろしくお願い致します。

昨日やった法面伐採は去年切った木が掛かり木になっていたのでDdRTで細かい昇り降りをして片付けました。ロープバックは背負って。

で、面倒なのが片付いてやっぱりSRTに変えた(STOP)んですが一番下まで降りられなかったので適当な木でランヤード確保しながらクロール・ハンドアッセンダーに付け替え。また登り上げました。崖上に生えた木の樹上にアンカーポイントがあるとはいえかなりの高低差でしたわ。

botaさん、おつかれさまです。 
先週からのべ5日間、ずっとやってます。
登り返しがしんどいです。
落石防護ネットの設置工事だけに浮石だらけで、
伐倒木が当たって人力で動かない石が道に落ちるんじゃないかとヒヤヒヤでした。

この作業、バックアップが取れてないのが問題です。
樹上と違ってランヤードはかける所がないし、
アサップ用のバックアップラインを垂らすと邪魔だしかえって危険、
一人ビレイヤーをつける?
ビル工事などに使う安全ブロックを設置する?

通常の高所作業では物(伐倒木)を落とすという作業はあまり想定されていないので、
なかなか難しいです。

明日終了予定。もうちょっとがんばります。

こんばんは。
丁度法面の伐採やってます。
僕も基本SRTでアサップも使ってますよ。
邪魔は邪魔だけど。

ロープの擦れも心配ですよね。
ローププロテクターが必需品です。

オバタさん、僕もなるべくアサップ使うようにします。
今日は最後の最後でハチに刺されてしまいました。痛いです。

ロープの擦れは気を付けないといけませんね。
今回は尖った岩ばかりだったので、途中の立木にリダイレクトしながら
ロープが壁面に接触しないようにして慎重に作業しました。
それでも対応できないときはやっぱりプロテクターです。

ひたすら地面をはい回っていたロープ、洗濯しないと泥んこです。

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