« 破断 | トップページ | 人材 »

次世代

次世代型県産材供給システムのデモをするということで、見に行ってみた。

正直、実用には次世代までかかりそうだ。

プロセッサにカメラを取り付けて、画像から径級を割り出して衛星通信でデータを送って管理しようということで、技術的に無理な話ではない。

プロセッサのセンサーより正確に材積データを取れるというが、そんなに正確なデータがそもそも必要か?
はい積みしてしまえば今切った丸太がどの山に積まれたかまでは分からない、直売するといってもトラック単位だろうし。山土場の材積を把握するなら従来のプロセッサのデータに少し情報を付加すれば十分な気がする。

耐久性の問題。ソーカバーにカメラユニットを取り付けていたが、絶対壊れる。ソーカバーには元々分厚い鉄板のリブが付いている。それだけ過酷な部分なのだ。
そこに精密部品を取り付けるのはナンセンス。

そのほかにも突っ込みどころは多々あったのだが、根本的に欠けているのは現場目線。
作業上支障があるようでは困るのだ。

もっとシンプルに、現場目線で取り組んでもらいたい。

« 破断 | トップページ | 人材 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 次世代:

« 破断 | トップページ | 人材 »