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枯れマツ

名目上除間伐と言うことになっているが、ほとんど風倒木処理である。
マツクイによってアカマツ林としては壊滅状態。

Ca3a0311

枯れたアカマツを伐倒する際、気をつけなければいけないのがツルの位置だ。
立っている古い枯損木の辺材部は大抵腐ってしまってツルが全く効かない。

しかし、立っているということは芯に腐っていない部分が残っているということでもある。

Ca3a0309

受け口を作るときは必ずこの白い部分が見えるまで深く彫り込む。

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芯の部分にツルを作れば、ある程度伐倒のコントロールが出来る。

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コメント

 なるほど!芯でツルをきかせるのか!前に県の講習会で、枯れ木伐倒は受けを大きくして直径の半分まで作りなさいと教わった意味がようやくわかりましたいままで言われたようにやってきてうまくいっていたので深く考えて無かったです。

耕新さん、芯が残るのはアカマツの特徴で、他の樹種はこの限りではありません。
講習の大きい受け口は、ツルの幅を直径最大に取って、できるだけ強度を確保しようという事だと思います。

 なるほど!ほんとに勉強になります!そうかー・・・直径だとツルは最大になるもんなあ

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